疫学と医療統計学と遺伝学と時々、大学院生活

疫学を専門とする大学院生の研究に関する備忘録的ページ。

大学院生活で学んだこと(第11回日本臨床検査学教育学会学術大会発表内容)

こんばんは。更新が一ヶ月以上空きました(学会等のアウトプットに追われていました)。今回はそのアウトプットの一つで発表した内容について共有します。

どんな学会で発表したか?

第11回日本臨床検査学教育学会学術大会・臨床検査技師の大学院教育を考えるシンポジウムで発表したものです。臨床検査技師という職業については、下記のURL(http://careergarden.jp/rinshoukensagishi/)をご参照ください。

どんなアプローチか?

これまでの4年間の大学院生活を振り返り、経験したもの、得たものを共有する。

簡単にまとめるとどんなものか?

  1. 研究生活には「主体性」と「論理的な思考力」が必要になる
  2. これらの能力や姿勢は学部時代の受け身学習では身につかない→もっとactiveな学習をしよう
  3. この時代には、異分野・異文化との融合は欠かせない
  4. 従来の「チーム医療」からもっと幅広い「チーム医療」へのアプローチ

詳しい内容はどんなものか?

こちらをご覧下さい。

この発表にあたって感じたこと

  1. 教員がどんな授業を組み立てるかという難しさ(内容や形式)
  2. 国家試験のある学科での主体的な授業の配分
  3. いろんな場所で活躍する同級生のつながり
  4. 置かれた環境の充実感

最後に

発表後にたくさんのコメント・励ましを頂き、改めて研究とともに教育に携わる職業である教員への思いを深めた。今月は一ヶ月間のアメリカでの共同研究もスタートする。ステップアップのためにも1日1日を大切にしたい。


20160905
RF