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疫学と医療統計学と遺伝学と時々、大学院生活

疫学を専門とする大学院生の研究に関する備忘録的ページ。

ゆったり、やくも

student daily life conference

今回は本ブログの一部「時々、大学院生」といった当たりの話題です。実は鳥取県米子市で行われる第26回日本疫学会学術大会に向けて移動しております。

もちろん学会での発表がメインなのですが、地方に行くとその地域の乗り物や文化に触れる楽しみがあります。そこで今日は現在岡山から米子に向けて乗っている列車「ゆったり八雲(通称)」について「ほんとにゆったり、快適なのか」レポートします。

こんな列車です。
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はじめに

特急やくもは伯備線経由で岡山と山陰地方を結ぶ特急です。
昭和47年3月に山陽新幹線が岡山まで延長された際に誕生、当初は181系気動車でしたが、西出雲までの電化開業以降、カーブでも高速で走れる振り子式の381系で運転しています。

振り子式について

振り子式というのは車体を傾け、カーブの際にかかる遠心力を打ち消し、乗り心地を向上させる技術。なんと初めての導入はJR東海のしなのだったとはびっくり(しなのの乗り心地には疑問がありますが)。その他振り子式の詳細はこのページを読めばある程度分かります。

列車名の由来

ご存知の通り「八雲立つ」は「出雲」(現在の島根県東部)の枕詞であり、路線が出雲-岡山間であることからこの名前が付けられた模様。

乗り心地(その他感想)

走り始めると安定して走ります。前述「しなの」よりは快適なのではないかと思います。
確かにカーブが多くても結構スムーズなコーナリング。何より個人的には分水嶺のお知らせを放送してくれるあたりとてもローカルで良かったです(乗り心地の話ではなくなった)。乗ってまずはじめに、通路と座席のところに段差があるのが気になります。危うくつまづいてコーヒーを溢すところでした。
あと面白かったのは無水のトイレでした。若干臭いは気になりましたが、、、

最後に車窓からの雪景色を1枚
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さてと、そろそろ米子駅です。
それではまた。


20160121
RF